ONEPIECE914話ネタバレ!光月家がワノ国の統治者だった事について考察|カイドウが…
もしかして、カイドウが…
これはあくまで妄想ですが…
カイドウこそが元々のワノ国の正統な王だったのでは?
とも思えます。
あるいは、その血統にあるもの…
あのドレスローザのドンキホーテ一族のように、なんらかの理由で国を捨てながらも、また正統な王を名乗って帰ってきたのではないか?
光月家はカイドウ=王族が不在となった折に、ドラム王国のドルトンのように、民意により王位についた可能性も考えられますな…
甲塚はカイドウの正体は、オーズと同じ種族であると考えていますが、オーズはワノ国風に言えば『鬼』であると思われます。
大昔には、ワノ国はその『鬼』に支配されていたのかも知れない…
黒炭家も、もしかしたらその『鬼』の血統にあり、正統な支配者としてカイドウを迎え入れたとも考えられますね。
荒唐無稽な妄想ですが、今回の914話でカイドウの部下であるはずのギフターズが将軍オロチを『オロチ様』と様付けで呼んでいた事が、甲塚は気になるのです。
カイドウより格下であるなら、カイドウの部下が様付けなんてしないと思えるんですよね…
オロチはカイドウと互角以上の実力者である可能性も高いと思えます。