【ワンピース996考察】キッドのパンクロットン完全体披露間近｜超巨大ロケットパンチ炸裂か！？

【ワンピース996考察】キッドのパンクロットン完全体披露間近についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース996話では、城中にある金属鉄くずなどを左腕に集中させているキッドですが、そのことから再び磁気魔人（パンクロットン）の炸裂が間近であると思われることについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース996考察】キッドのパンクロットン完全体披露間近｜足りると思うか？

甲塚

ONE PIECE 第996話、キッドは城中にある金属、鉄屑を能力によって引き寄せ、それを左腕に集めながら進んでいる姿が描かれますが…

今回はその件とキッドの『磁気魔人（パンクロットン）』を絡めて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

第996話、キッドは城内を屋上に向かって進む道中、能力によって鉄屑や敵の武器などを引き寄せて左腕に集めています。

これにより、武器が頼りのカイドウの兵隊クラスはかなり無力化されてしまっていると思え、キッドは敵の戦力ダウンにかなり貢献していると言えるでしょう。

また、その集めている量はハンパではく、いつものような巨大な手を作り出す分の何倍もの量を集めています。

それを引きずって走るキッドのパワーにびっくりしますが、おそらく能力によってある程度は軽量化はしているでしょう…

というか、そう思いたい！（笑）

しかし、ルフィもそうですがキッドは兎丼の強制労働がいいトレーニングになり、どう考えても筋力アップしているはず…ルフィは体が一回り大きくなっているように見えますしね！

キッドも相当筋力アップしていると思えます。

また、引きずっている金属の量を見てキラーに『足りると思うか？』と尋ねるのですが、キラーは『ありすぎて困る事はねぇ』と答え、キッドはそれを聞いて笑っています。

おそらく、屋上にたどり着く頃には量はもっと増えているのではないでしょうか？

ありえない金属の量と筋力アップ、また虜囚の身を体験して精神力も上がり、それによって覇気も上がっているはず！

キッドは今までにない戦い方を披露してくれるのではないか？