ワンピース第９１４話ネタバレ！お菊の正体が判明！スマイルにローも登場｜光月家がやはりワノ国を統治してた

ワンピース第９１４話ネタバレ！お菊の正体が判明！スマイルにローも登場についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

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この記事では、本日8月20日に発売された、週刊少年ジャンプ38号に掲載されていたワンピース第914話おこぼれ町の内容に感想をネタバレも含みますが

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ワンピース第９１４話ネタバレ！お菊の正体が判明！スマイルにローも登場｜バットマン登場

ワンピース第914話は、前回913話で登場したお菊とお鶴が居る茶屋から始まりました。

お玉は、お鶴が施してくれた邪含草の効き目がすごくすぐに復活したようです。それにしても驚いたのが、前回のお菊の初登場では、並んでいたのが相撲取りなので気が付きませんでしたが、お菊のその高身長。

ゾロにも『でけぇなお前』と言われていて、そりゃルフィの言う通りビッグマムの方が大きいのですが、お菊はゾロよりもかなり高身長に見え、2メートルくらい？はあるのではないでしょうか？

そして、自分の1人称は拙者と言うのもこの後、わかるのですがお菊は侍だったからなのですね。

茶屋では、お菊にお鶴と、ゾロ、ルフィがワノ国の情報を得たり現状について聞いたり、半ば無理やりおしるこを食べさせてもらった本日が8歳の誕生日を今までで1番幸せな形で迎えたお玉たちがワイワイしている中で、ワノ国のオロチが支配者となる前に統治していたのが光月家という事が判明しました。

そして、この茶屋からも見える位置にある、おでん城という城に住んでいたようですね。

そんな、話をオロチへの恨み言を連ねながら話していたお鶴でしたが・・・

そんなお鶴をいきなり突き殺そうとした者が居ました！そこは、隣に座っていたゾロが太刀で受けて事なきを得ましたが、お鶴を突き殺そうとした物は、ギフターズのバットマンという名で、コウモリのSMILE。

ついに出てきましたね、ドフラミンゴが生産していたSMILEにより人工的に作られた能力者ですね。