ベガパンクの新兵器は悪魔の実の能力を持ったロボット?|ロギアの能力も再現?
ベガパンクの新兵器は悪魔の実の能力を持ったロボット?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースワノ国編の外の考察として、ベガバンクが完成させた『すげぇモン』についてを、
- ベガパンクの新兵器は悪魔の実の能力を持ったロボット?|最新技術の結晶
- ベガパンクの新兵器は悪魔の実の能力を持ったロボット?|悪魔の実の能力を持つロボット
- ベガパンクの新兵器は悪魔の実の能力を持ったロボット?|ロギアの能力を持つロボット
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクの新兵器は悪魔の実の能力を持ったロボット?|最新技術の結晶
ベガパンクの新兵器は悪魔の実の能力を持ったロボット?
ONE PIECEワノ国編の後には正体と全貌が明らかになりそうなベガパンクが完成させたという新兵器!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
最新技術の結晶
ベガパンクの新兵器については過去記事にも色々と書いていますが、今回は今ONE PIECE世界にある兵器に応用できそうな科学技術を元に考えてみたいと思います。
ベガパンクはさまざまな研究を行なっているようですが、まず無生物に『悪魔の実を食べさせる技術』、これは必ず兵器開発に応用できるでしょう。
また、人間をサイボーグに改造する技術、これはすでにパシフィスタに応用されています。
また、パシフィスタに黄猿のピカピカの能力によるレーザーを搭載した技術、これも必ず応用される。
また、ベガパンクは失敗作らしいですが、人工悪魔の実を作り出して、現にモモの助は龍に変身できています。
悪魔の実に関する技術は必ず兵器開発に応用されるはずです。
さらに、今のONE PIECE世界にはワポルがバクバクの能力で生み出した形状記憶合金ワポメタルが存在している!
ワポメタルは形状記憶という特性のほかに、ワポメタルを使用しているフランキー将軍に見られるような頑丈さを持ち、フランキーの下半身であるブラキオタンクはあのビッグ・マムのパンチに耐えうるほどの強度を持っている。
国を追放されたワポルが再び財を成し、国王に返り咲き、さらに世界政府への加盟が許されている事から、ワポメタルは必ず海軍でも使用されているはずです。
ベガパンクの新兵器はそんな最新技術の結晶であろうと推測されます。