ONEPIECE913話登場の浦島と戦桃丸についての考察|戦桃丸
浦島と戦桃丸
ここからは戦桃丸がワノ国ですもう取りだったという甲塚の妄想を前提にして話を進めます。
戦桃丸の戦闘を見ると、すもう取り、その中でも番付上位のすもう取りは、皆覇気使いかも知れません。
浦島が本当に横綱なら、覇気使いでしょうね。
甲塚的には浦島と戦桃丸が若い頃、ライバルだったのではないかと思えてしまいます。
浦島はシコ名でしょうが、戦桃丸もシコ名であるかも知れません。
おそらくは戦桃丸の方が少し強かったのではないかと思われますが、浦島とはほぼ互角だった。
二人とも横綱を夢見て『すもう道』に邁進し、イイところまで来ていたが…
戦桃丸になんらかの事件が起こり…
まあ、ベガパンク絡みでしょうが…(笑)
戦桃丸はそれを理由にベガパンクのボディーガードになる道を選び、ワノ国を後にした。
残された浦島はライバルに裏切られた感情を抱えつつ、精進に精進を重ね、横綱になった…
そんな過去の因縁があったりしたら面白いのでは?