ONEPIECE913話登場の浦島と戦桃丸についての考察|戦桃丸とは関係あるのか?
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この記事ではワンピース第913話で登場した、ワノ国一のすもう取り、浦島についての考察と、甲塚が考える海軍の戦桃丸との関係性についてを
- ONEPIECE913話登場の浦島と戦桃丸についての考察|すもう取り横綱
- ONEPIECE913話登場の浦島と戦桃丸についての考察|戦桃丸
- ONEPIECE913話登場の浦島と戦桃丸についての考察|浦島VS戦桃丸
以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ONEPIECE913話登場の浦島と戦桃丸についての考察|すもう取り横綱
ONE PIECE、913話登場の浦島についての考察~横綱浦島と戦桃丸…ライバルか?
ONE PIECE913話で登場した横綱を自称する浦島というすもう取り。
今回は、この浦島に、すもうが得意そうな海軍の戦桃丸を絡めて妄想考察してみます!
すもう取り、横綱
ONE PIECE世界にはすでに横綱という言葉が登場していました。
ウォーターセブン編の、あのデッカイ蛙、『ヨコヅナ』と呼ばれていましたね。
この事から、ONE PIECE世界にも『すもう』という格闘技が存在する事が判明していたと言えます。
で、913話では浦島の登場でそれが確定しました。
ワノ国は鎖国国家であるにも関わらず、ワノ国発祥と思われる文化がONE PIECE世界に広く認識されている事も興味深いですが、甲塚が浦島の登場ですぐに連想したのが海軍の戦桃丸の存在です。
戦桃丸は、明らかに覇気使いですが、常備している巨大なマサカリより、肉体を使う突っ張りのような掌底のほうが威力が高そうです。
戦桃丸も、ワノ国ですもう取りだったのではないか?