ONEPIECE993確定速報！反撃のカイドウ！｜ヤマトVSササキ！？
ヤマトVSササキ！？
バオファンは猫を使う不思議な術か忍法みたいな技でヤマトがモモの助としのぶを追いかけている姿を発見し、それをキングに報告するようです。
キングはそれを受け飛び六胞にモモの助を捕まえるように指示する。
カイドウ不在の今、やはりキングは司令塔として動き、自分は極力戦闘には参加しない方針のようですね。
ササキは部下達がモモの助としのぶに攻撃しようとしているところを発見するが、部下達の攻撃はヤマトによって防がれていた。
バオファンはやはり元々はワノ国の忍者？くノ一？だったりするんでしょうか？
しかしこれは完全にササキVSヤマトという展開になりそうで、ついにササキとヤマトの本気の戦闘能力が明らかになるか！？
また、クイーンがガトリング銃で撃っていた弾丸が疫災弾ではなく『ビンゴ：アイスゴースト』という名前であるような情報もありましたが、これは不確定ですな…
アイスゴーストという事は革命軍のリンドバーグのクールシューターみたいなイメージが湧きますが…？
鬼ヶ島は寒いようですので、その繋がりなんでしょうか？
バオファンは猫使いみたいで自分のように顔を隠した猫と視覚を共有できるっぽいですな。
ムササビのSMILEだったはずですから悪魔の実の能力ではなく、やはり忍術であるように感じられますな…
しかもまだ子供らしき身体のサイズですから、もしかしたら福ロクジュの子供？孫？弟子みたいな存在だったりして？
しかし！
ヤマトにとってはモモの助達に受け入れてもらえるチャンスがようやくやってきた事にもなりますな！
『光月おでん』を自称する事は正直受け入れるのは不可能だと思いますが、敵ではなく自分を守ってくれる味方だと理解できればヤマトを受け入れる事は可能でしょう！
また、ヤマトがおでん様を自称しワノ国を開国したいという、リスペクトするよりももっと深い理由が航海日誌の中にあると甲塚は考えていますが、ヤマトはモモの助にそれを語って聞かせる必要がある。
父が本当に望んでいた事を、モモの助は知らなくてはならない！
そして、それも含めて本当の意味で、自らの意思でワノ国を背負って立つ男にならねばならない！
ヤマトはおでん様からモモの助へのメッセンジャーであるのかも知れませんな！
鬼ヶ島は寒いようですがそれに関係…のあとに追記
クイーンの弾丸は疫災弾・氷鬼という名前だと言う情報もありますが、兎丼で使った疫の弾には猛烈な傷みと身体が燃えるような発熱をもたらす奇病ミイラのウイルスが入っていましたが、今回使ったのは奇病ミイラとは違う病気のウイルス？
奇病ミイラとは逆に傷みと身体が凍るほどの悪寒をもたらす『氷鬼』という疫病のウイルスが入っているとかでしょうか？
