雷ぞうの巻ヶの術が強すぎる！｜ヤミヤミの能力より強い！？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース992話でカイドウのボロブレスを吸い取り跳ね返した雷ぞうの『巻ヶの術』が強すぎる事についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

雷ぞうの巻ヶの術が強すぎる！｜巻ヶの術とは？

甲塚

ONE PIECE992話では、霧の雷ぞうが初登場の忍法『巻ヶの術』を披露するようですが、この『巻ヶの術』がめちゃくちゃ強い！？

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

雷ぞうは怒ったカイドウが吐き出したボロブレスを『巻ヶの術』と言って取り出した巨大な巻物に巻き取り、その巻物をカイドウに巻き付かせて巻き取ったボロブレスを『奉還』の掛け声と共にそっくりそのままカイドウに『還し奉り』、カイドウをもえあがらせました！

また、雷ぞうによると巻ヶの術は『万物』を巻き取る事ができるらしいです！

これはとんでもない忍法が登場しました！

『万物』とは、宇宙に存在するありとらゆるものを指す言葉です。

となると、巻物の要領が許す限りだとは思いますが、巻物に触れさえすればなんでも巻き取れるということになります。

この忍法はうまい事使えば最強の能力になるんじゃないでしょうか？

万物という事は人間すら巻き取る事ができるはずで、カイドウのような殺しても死なないような不死身でも、怪物を巻物に巻き取りさえできれば、永遠に封印してしまう事もできるんじゃないでしょうか？

しかし、雷ぞうがそうしようとはしていないように見えるのは、さすがにそれはできない。
限界はある、という事なんでしょうか？