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ドレークが編笠村を滅ぼした理由は航海日誌?|ONEPIECE992考察

ワンピース考察
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ドレークが編笠村を滅ぼした理由は航海日誌?|航海日誌捜索のため?

 

 

航海日誌捜索のため?

カイドウはカン十郎からオロチにもたらされたモモの助と錦えもん達が生きているという報告を聞いて、

『生きているなら殺さずに連れてこい。この20年で光月の生き残りに聞きたい事ができた』

と口にしていました。

これは古代文字の読み書きなどの件に関する事かも知れませんが、甲塚的には『おでん様の航海日誌家』の行方についてなんじゃないかと思います。

おでん様の航海日誌さえあれば、ラフテルやワンピースについての情報が得られる可能性が高い為ですな。

また、モモや錦えもん達が追われたり、ゾウが攻められたのも、根は全て『航海日誌』を手に入れる為だと思います。

故に、カイドウは一年以上前に一度、大掛かりな航海日誌捜索を行わせたのではないでしょうか?

航海日誌はすでにヤマトの手にあったわけですが…

しかし、編笠村はその犠牲になった…

飛徹はおでん様の愛刀を預かっていたわけですが、その情報が航海日誌と混同されたのかも?
しかし、飛徹はどうやっておでん様の愛刀を守り抜いたのでしょうか?

また、編笠村はエースと縁が深く、またエースはヤマトと縁が深い…

それもまた、編笠村が襲撃された理由の一つかもしれませんが…

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