ホーキンスが占った生存確率1％の男｜不憫な男の正体とは！？

ホーキンスが占った生存確率1％の男についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース990話でホーキンスの占いにより明日までの生存確率が1％である男についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ホーキンスが占った生存確率1％の男｜やはりドレーク？

甲塚

ONE PIECE990話にてホーキンスは『ある男』が明日まで生きているかどうかを占い、その確率は1%だったわけですが、今回はその占いの『ある男』と占いの結果について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ドレークとホーキンスが何故一緒にいたのかわかりませんが、ドレークはホーキンスにお前が百獣海賊団に入ったのは不本意なんだから、裏切るのは今だぞと裏切りを促し、ホーキンスはそれにナメるなと答えています。

ホーキンスはまた『ある男』が明日まで生きている確率を占っていましたが、その確率は1%…

普通に考えれば『ある男』とは裏切り者ドレークですが…

甲塚はまずドレークの行動が気になります。
ドレークはまだ裏切りがばれていないと認識していたにもかかわらず、何故ホーキンスに裏切りを促したのか？

ドレークはホーキンスも裏切るつもりなんだろうと考えていたのか？
しかし、なんだか安直な行動だと感じます。
ホーキンスにその気がないと悟れば冗談だと誤魔化すにしても、これはドレークらしからぬ軽率で余計な発言だったとおもいます。

また、ホーキンスはローを解放したのはドレークしかいないと見ていたようですし、ホーキンスはそれによって痛い目に遭ったのですからドレークを恨んでいるはずですが自分から動く事はなかった…

また、ホーキンスは占いの結果について何のコメントもしていません。

『ある男』がドレークの事であるとして、裏切りが露見して尚、確率が0ではなく1である事に対して、何か考えているのかも？