SWORDの本拠地はロッキーポート？｜991話ドレークとコビーの密会回想から

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この記事では、ワンピース991話のドレークの回想シーンの中で、コビーとの密会をしていたシーンから、SWORDの本拠地についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

SWORDの本拠地はロッキーポート？｜ドレークの状況は？

甲塚

ONE PIECE991話にて、ちょっと気になるシーンが描かれました。

ドレークとコビーが直接会って会話してるんですよね…

今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

四皇同盟誕生の際、ドレークはコビーと通信で会話していましたが、それは一対一であり、例え海軍内にも知られてはならない秘密裏に行われた通信であると思われ、盗聴不可の特殊な回線が使われていたと思います。

ドレークがローを逃した事が露見し、クイーンらに追い詰められた時、海軍には戻れないと言っていましたので、ドレークはやはり海軍内でも世間的にも『海賊』であり、海軍大佐と海賊の通信は絶対に公にはできないはずです。

しかしドレークとコビーは海軍機密特殊部隊『SWORD』の隊長と隊員という関係であり、先の通信のように必要が有れば連絡を取り合う事になっているのでしょう。

そう考えるとやはりSWORDは海軍内でも秘中の秘であり、公には存在しない部隊なんだと思われます。

となると、そのトップは世界政府全軍総帥コングや、第一線から身を引いたセンゴクやガープである可能性は高いでしょうね…

そんな秘中の秘にあるような関係の二人が、直接会って話をしているのは非常に気になるところです。

しかし、ドレークとコビーはお互いかなり信頼し合っているような印象を受けますが、どこで信頼関係を構築したんでしょうか？
コビーは早くからガープの弟子みたいになっていましたから、やはりドレークはガープとも深く繋がっていると考えるられますな！