ハンコックVSコビー！？黒ひげ乱入もあり？｜女ヶ島と海賊女帝の運命は？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース991話以降の考察として、海軍機密特殊部隊SWORDの隊員コビーがハンコックを拿捕に向かっている所までは判明している現在ですが、その後の展開についてを

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ハンコックVSコビー！？黒ひげ乱入もあり？｜コビーの状況は？

甲塚

ONE PIECE 990話においてローを逃した事実が露見し、孤軍となりルフィに加勢したドレークですが、ドレークが隊長を務める海軍機密特殊部隊SWORDの隊員コビーは七武海制度撤廃を受け、元七武海である女ヶ島の海賊女帝ハンコック拿捕に向かっています。

今回はその件について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

甲塚的に気になるのは、コビーの状況です。

コビーは頂上戦争の際に見聞色に覚醒し、その見聞色は人間の心の動きを感じとる面ではかなり強力で魚人島の故オトヒメ王妃と同レベルなんじゃないかと思えます。
また、その才能により相対した人間がどれくらい強いのかも察する事に長けているようです。

戦闘能力もかなり向上し、ローが絡んだロッキーポート事件で活躍し、英雄と呼ばれているようです。

しかし新世界の猛者必須の武装色の覇気を備えているかは微妙ですが、六式の力はかなり向上していると思えます。

それらも踏まえ、コビーは大佐にまで昇進していますが正直、ハンコックの相手が務まるのかは甚だ疑問…

ドレークとの通信の際には相棒ヘルメッポの姿は見えず、単独でしたが、いかに大佐に昇進したとは言え、コビーにハンコック拿捕が任されているとは思えない…

ハンコックといえばインペルダウン編ではモモンガ中将と絡んでいますので、コビーはモモンガ中将の副官的立場で女ヶ島に向かっているのではないか？

また、ドレークとの通信にヘルメッポが絡んでいないとなると、ヘルメッポはSWORD隊員ではないのかも知れませんな…