【ONEPIECE991考察】ササキと狂死郎は親友だった!|傷つけたく無かった?
【ONEPIECE991考察】ササキと狂死郎は親友だった!についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース991話以降の考察として、
- 【ONEPIECE991考察】ササキと狂死郎は親友だった!|ササキと狂死郎
- 【ONEPIECE991考察】ササキと狂死郎は親友だった!|傳ジローはどうなのか?
- 【ONEPIECE991考察】ササキと狂死郎は親友だった!|傳ジローVSササキ
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE991考察】ササキと狂死郎は親友だった!|ササキと狂死郎
ササキと狂死郎は親友だった!〜傳ジローがササキを縛ったわけ〜
甲塚
ONE PIECE990話では飛び六胞ササキが自分を縛った狂死郎とは親友だったと語りました!
今回はそれについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
ササキと狂死郎
親友だったと言うササキと狂死郎…
狂死郎については傳ジローが20年後の復讐に備えて身をやつした姿で、恐れられながらも尊敬され、また男からすれば憧れるようなカッコイイ侠客だった。
その反面、丑三つ小僧としても活動していた為、朝夕にはいつも眠たそうにしていたと間抜けな面もあり、花の都では間違いなく顔役だったわけですな。
ササキとはおそらく鬼ヶ島の宴会とかで出会ったのでしょうが、ササキは元海賊団船長で器もでかいでしょうし、部下達からも慕われているような雰囲気を受けます。
またお人好しの印象も受けますな。
もしかしたら、ササキは狂死郎が丑三つ小僧として活動していた事にも気付いていた…
いや、知っていたのではないか?
甲塚はササキほどの男が仲良くなっても簡単に一人の男を親友とは呼ばないと思うのです。
親友とは人には言えない秘密を共有し合って初めてそう呼べるという面もあると思います。
もしそうなら、ササキも狂死郎に何か秘密を打ち明けていたと思います。