【ONEPIECE990話以降】クイーンは飛び六胞を疫災弾で射殺？｜飛び六胞と大看板
飛び六胞と大看板
同じくカイドウと百獣海賊団を支える立場にある大看板と飛び六胞ですが、その間には確かに確執が存在している。
甲塚的に大看板は百獣海賊団旗揚げ間もない頃からカイドウを支えてきただろう生え抜きの存在であり、飛び六胞は後から戦力として加わった外様的存在ではないかと感じています。
つまり大看板からすれば飛び六胞は余所者みたいな感覚があり、飛び六胞からすれば長年いるだけの先輩面したいけすかない奴らと言う感覚でたるのかも？
また、それに何やら殺意を抱くくらいの因縁が拍車をかけて目に見えるような確執が存在しているのかも？
しかしカイドウは彼ら全員に対し分け隔てなく平等に接しているようにも見えます。
飛び六胞に対し大看板への挑戦権をやろうというくらいですから、カイドウも両者の確執は把握しているのでしょうが、カイドウはやはり、強い奴が権力を持てばいいと言うシンプルな考え方で両者を平等に扱っているんですかね？
今後の百獣海賊団内部の動きが非常に気になります！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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