【ワンピース990以降考察】四鬼と八茶の違い｜八茶は特別なナンバーズ？

【ワンピース990以降考察】四鬼と八茶の違いについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース989話で登場した三体のナンバーズと、既に登場済みの八茶との違いについての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

【ワンピース990以降考察】四鬼と八茶の違い｜新たなナンバーズ達！

甲塚

ONE PIECE 989話では新たに三体のナンバーズが登場しました！

989話ではナンバーズ達の正体も明かされましたが、それと同様に気になる事も出てきました！

今回はそれについて妄想たっかに色々と書かせて頂きます！

989話で新たに登場したナンバーズ達は

『ジュキキ』と言う鳴き声の奴は腹に

『拾（＝10）』と言う数字が書かれており、

『ジャキキ』の奴は『肆（＝4）』、

『ゴキキ』の奴は見えませんが、おそらく『伍（＝5）』と書かれていると思われます。

『肆』の奴は後でフランキーのラディカルビームの餌食になり、兵隊達が

『四鬼（ジャキ）がやられた』

と言っていましたので、肆の奴が『四鬼』。

ならば、『拾』の奴は『十鬼』、『伍』の奴は『五鬼』なんだと思われますな。

また、前回登場した七鬼に関しては腹に『質』とか『漆』とか『七』の古い漢字は見当たりませんでしたが、『伍』のやつも確認はできていませんので、身体の他の部位に数字が刻まれているのかも？