【ONEPIECE988以降考察】カイドウの弱点は角?|無敵不死身の源?
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この記事ではワンピース988話以降の展開予想考察として、カイドウの弱点はあの二本の角ではないか?という事についてを、
- 【ONEPIECE988以降考察】カイドウの弱点は角?|生まれつきのもの
- 【ONEPIECE988以降考察】カイドウの弱点は角?|角は弱点?
- 【ONEPIECE988以降考察】カイドウの弱点は角?|角が折られる?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
【ONEPIECE988以降考察】カイドウの弱点は角?|生まれつきのもの
カイドウは角が弱点?〜誰かに斬られる展開?〜
ONE PIECE 987話ラストより赤鞘九人男とミンク族を相手にして戦闘を開始したカイドウですが、カイドウと言えば頭に生えた二本の立派な角です。
今回はそのカイドウの角について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
生まれつきのもの
カイドウの頭に生えた二本の立派な角…
ONE PIECEには角が生えた人間が複数登場しており、それは単なる個性であると説明されていますが、カイドウの場合は種族的な特徴である可能性が高いと思えます。
甲塚は前々からカイドウの正体は魔人オーズの同族であり、ナンバーズ達もそうであろうと書いていますが、ナンバーズはサイズ的に十分にあり得ますが、それでもまだ小さめで、カイドウに至っては8メートル80センチのビッグ・マムより少し小さめに見えるくらいですので、オーズと同族にしては小さい…
しかし、デカさが強さというわけではないので、カイドウはオーズと同族であるが、オーズは特に大きな個体だったりするのかも?
宴会のシルエットでは人間よりも小さめに見えるナンバーズらしき影もありましたからね…
で、角なんですが、カイドウは龍に変身した後にもあの角が反映されていて、おそらく鹿のような角が龍の角で、牛のような角が元々のカイドウの角だと思われます。
そうなると、やはり生まれつきの持ち物だと考えられ、もしかしたらあの角がカイドウを無敵、不死身にしている源だったりするのかも?