マッシュル第20話ネタバレ感想考察|只者ではない!
只者ではない!
しかし…!
ローデス君から金のコインを奪った仮面の男が出現!
二人のマギア・プルスを軽視する発言を否定するように威圧感満々!
猛者は猛者を知る!
マッシュとランス君は一瞬で仮面の男が只者ではないと感じ、戦慄をおぼえます。
ランス君は先手必勝とグラビオルを使おうとしますが…
魔法が使えない…!?
魔法万能の世界ではありえない状況にランス君困惑!
なんでしょうか?
仮面の男は魔力を封じる能力を持っているのか?
これは『マッシュル』の世界の魔法の仕組みについて近く明らかになりそうな感じがしますな!
しかし、マッシュにはそんな事関係ないので、肉弾戦を展開しようとします!
一瞬で懐に入り、
捉えた!と思いきや…
一瞬でこの距離を移動!
流石のマッシュも矢を丸くして状況が飲み込めない!
しかし、仮面の男に戦闘の意思は全くなく、仲間の回収と二人を見に来ただけだったようです。
そういえば、マッシュとアベル様が軽く戦闘したときにはこの仮面の男はいなかったですよね…
アベル様から色々聞いて気になっていたんでしょうか?
仮面の男はあくまでスマートに退場…
しかも、オロル君達の身体はいつの間にか消えている…
仮面の男はどうやって二人を回収したのか?
マッシュとランス君はマギア・プルスの戦力について認識を改めますが、負けるつもりなんて微塵もない様子…
しかし、マッシュは何か気になっているようですな…
仮面の男も同様みたいです。
あの一瞬で仮面にヒビを入れていたマッシュの力を分析し、仮面の男が出した結論は
『彼も私と同じ類の…』
もしかして、マッシュと同型?
魔法を使えない人間!?
これは面白くなってきましたよ!
諸々、また別記事にて色々と妄想たっぷりに考察したいと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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