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進撃の巨人32巻ネタバレ感想|迫る地鳴らしと結びつく心

進撃の巨人
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進撃の巨人32巻ネタバレ感想|正義の裏切り

 

正義の裏切り

ハンジとマガトはイェーガー派が飛行艇を破壊していない事を確認し、その理由は世界が滅んだ後にその技術の再現が困難であり、また地鳴らし後は無人の大陸になるのだから飛行艇は必要だろう。
しかし、エレンを止めようとする自分達の存在に確証が持てない為に確保しているだけの状態で、自分達の意思と存在を知れば即座に破壊するだろうと判断する。
アニは飛行艇を手に入れるには巨人の力と手持ちの装備を全て使い一瞬で敵を皆殺しにするべきだと提案するが、そうなるとアズマビト家をもまきぞにする可能性がある。


飛行艇を飛べる状態にするにはアズマビトの技術が必要。
この作戦は飛行艇とアズマビトを守りつつ飛行艇を飛べるようにする時間を稼がねばならない…
しかし、ジャン達はイェーガー派に死傷者を出したくないともいう。
そんなのは不可能だというピークにコニーは人助けのために人を殺す矛盾に言及するが、ライナーは自分達がやるからジャン、アルミン、ミカサ、コニーは何もしなくていいといいと言うが、ハンジは沖で大量の蒸気をあげながら進む巨人の群れを確認…
その速度から推測するに、地鳴らしはすでに大陸に到達しており、ここから近いマーレ北東の都市は壊滅しているだろうと告げる…
その瞬間、マガトがイェレナの腕を折り、エレンの行き先を吐け、さもなくば腕の関節を増やし続けると言う。
イェレナは私を連れて行けばエレンの行き先を言うかもしれないと口にし、ハンジはマガトを止める。
マガトはジャン達に君達に責任はない、同じ民族というだけで過去の罪を着せられる事は間違っていると今までの発言非礼を詫び、地鳴らしを止めるためにイェーガー派を皆殺しにするのを止めないでくれと願う。
しかし、アルミンは自分達も作戦に参加するとマガトに答える。

一方、フロックはキヨミ以下アズマビトの技術者を人質にとり、アズマビト家の反抗的な態度を改めるように脅しをかけていたが…


そこにアルミン達がやってくる!

作戦は始まったのだ!

アルミンはフロックに自分達は車力の巨人を追っていたが鎧と一緒に海へ泳いで逃げた!
今すぐ飛行艇で追わない早くしないと逃げ切られる!
急いでアズマビトに飛行艇を飛べるようにさせろと騒ぐ!
また、奴らはジャンとオニャンコポンを殺したとウソを叫ぶ!
アルミンとコニーは飛行艇に走るが、ダズとサムエルが二人を止める!
ダズとサムエルはお前達がマーレと組んで飛行艇を使い地鳴らしを止めようとしているという疑惑があるという。
しかし、それを必死で否定アルミンとコニーを観て、だけでとサムエルは二人を信じる。


そして、飛行艇に仕掛けられた爆薬の起爆装置を外させる事に成功する。
あとはフロックがアズマビトの整備士を渡してくれさえすれば、無駄な血は流さなくて済む!
アルミンの頭脳が導き出した犠牲者を出さない唯一の方法!
しかしフロックはアルミンらの不自然な点を指摘し、不安の種を積んでおくべきかと整備士達を射殺しようとする。
その銃声はアルミン達の耳にも響く!


しかし、一瞬の隙をついてキヨミがフロックを制圧し、射殺を阻止する!
それと同時にミカサが乱入し、


事が露見!
フロックはミカサ、アルミン、コニーは裏切り者だ!殺せという!
最早犠牲者無しは不可能になった!


ミカサはマガトらと一緒にキヨミ達を地下へ避難させる!
一方、アルミン達の裏切りを知ったダズは無言で取り外した起爆装置を再び接続させようとする。
それを止めようとしたアルミンをサムエルが撃つ!
サムエルは泣きながらコニーに銃口を向けるが…


そのタイミングでライナーとアニが巨人化!
コニーはサムエルを突き飛ばし、鎧と女型が暴れる中、撃たれたが回復を開始したアルミンとコニーは爆破を阻止するためにダズとサムエルに襲いかかり、お互い仲間だろとくちにしながら…


ついに仲間を手にかけるコニーとアルミン…
家族や兄弟のような、また何の罪もないと言える存在を手にかけざるを得ない苦しみは想像を絶するものでしょう…


地下に避難したハンジ達はアズマビトの整備士達からより困難な事実を突きつけられ、しかも…


地鳴らしの進行は速い!


どんなに最善の手を尽くしても、レベリオはどうやっても救えない…


その事実が判明する中、キヨミは飛行艇を海岸都市オディハまで移動し、オディハの整備工場で作業する事を提案する。
オディハもちか鳴らしの進行先だが、半日ほど先回りは可能でありるが、さらに半日保つかは賭けになる…

しかし、今はそうするより他はなくハンジ達はその提案の実行を即断し動き始める!


ハンジ達はキヨミ達を船に移動させる為に地下から脱出し、船に急ぐ!
それをミカサ、鎧、女型はそれを必死で援護する。
ライナーはアニを庇い雷槍の一斉射撃に晒されるがなんとか踏みとどまり、攻撃に耐え続ける!
また、車力に乗り戦況を見ていたファルコがピークの制止を振り切り顎の力を使ってライナー達を援護しようと走り始める!

また、ジャンとミカサは躊躇していれば仲間が死ぬ事になると感じて、覚悟を決めて仲間を守る為にかつての仲間を狩っていく…


また、数で推されるミカサ達、また雷槍の集中攻撃に当分を破壊され行動不能になったライナー達を救う為にファルコが顎に変身!
車力と顎はフロックに襲いかかるが、フロックは執念でそれを切り抜け、雷槍を構えて船に突撃する!


しかし、フロックはガビが放ったライフルの弾が命中し、その威力に吹き飛ばされ生死不明に!


初巨人化で少し暴走したがファルコも無事で、地鳴らしを止めようとするハンジ達側は一応犠牲者を出さずに戦闘は終わった…

船は出港したが、マガトのまや港に残っていた…


マガトはマーレから鹵獲した巡洋艦が追撃の為に使用されるのを阻止すべく港に残ったが、そこでイェーガー派の増援部隊を食い止めたシャーディス教官と遭遇。
二人は巡洋艦による追撃阻止の為に船を爆破しようと船内へ…
それを見たイェーガー派の兵士達も船内へ


二人は教え子達に対する素直な思いを語り合いながら、爆破準備を進める。
オッサン二人なんですけど、なんだかすごく美しい光景に思える…

爆破直前、二人はお互いの名乗り合う。
お互い、最後に知り得た誇り高い男の名と教え子達の明るい未来を望む願いを胸に男達は逝く…

男達が上げた最後の狼煙を、若者達はどう捉えたのだろうか…?

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