アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?|進撃を止める力?
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この記事では、進撃の巨人135話の考察として、アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?という事についてを、
- アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?|終わる…のか…
- アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?|超大型の更なる能力?
- アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?|始祖ユミルとの対話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?|終わる…のか…
アルミンとベルトルトの再会は超大型の進化フラグ?〜進撃を止める力?〜
甲塚
進撃の巨人第135話ではアルミンとベルトルトが運命のあの日以来の『再会』を果たしましたが…
今回は、その再会の意味について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
終わる…のか…
135話、巨人の舌に巻きつかれ、そのまま巨人の口の中に囚われたアルミンは窒息寸前で意識が薄れゆく中、エレンがこんか風に自分を殺したりするのだろうかと疑問に思い、また地鳴らしを止めようとする自分達の行動に対する巨人達を使った抵抗は、エレンではく始祖ユミルの意思であろうと考える…
だとしたら、始祖ユミルも人類の虐殺を望んでいるのだと思える…
おそらくアルミンもピークと同じ見解で、始祖ユミルは始祖の巨人の力で巨人を無尽蔵に生み出していると考えているのでしょう。
アルミンは始祖ユミルは無敵で、自分達にはもうどうする事もできないと思う反面、こんなところで終わるのか…
と、諦めの心と共に、最善を尽くす前に終わりたくないと思いながら…
その意識が途絶えそうになった時、アルミンの眼前にベルトルトが現れた。
ベルトルトは涙を流しているが、意味なく現れる事もなく、おそらく先代の継承者として何か伝えたいことがあって現れたのではないか?
また、ベルトルトはアルミンの『終わるのか』というセリフに反応するように現れたようにも見えます…