歴代の9つの巨人が怪物じみている意味|9つの巨人は人間に近づいた?
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この記事では進撃の巨人135話の内容から、歴代の9つの巨人が怪物じみている意味についての考察を、
- 歴代の9つの巨人が怪物じみている意味|怪物じみた容姿
- 歴代の9つの巨人が怪物じみている意味|9つの巨人も『進化』した?
- 歴代の9つの巨人が怪物じみている意味|パワーアップありか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
歴代の9つの巨人が怪物じみている意味|怪物じみた容姿
歴代の9つの巨人が怪物じみている意味は?〜9つの巨人は人間に近づいた?〜
甲塚
進撃の巨人第135話では始祖ユミルの意思で生み出されたらしい歴代の9つの巨人が次々と登場しました!
今回はその容姿について妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます!
怪物じみた容姿
エレンの巨体から分裂するように次々と生み出されていく歴代の9つの巨人…
ピークは始祖の巨人の力があれば無尽蔵に蘇らせることができると推測しましたが…
気になるのはその容姿です。
現在の9つの巨人よりは遥かに人間離れしており、最早、巨人というよりは怪物!!
おそらく鎧だと思われる巨人は全身が鱗のような形で硬質化されており、ライナーの鎧と比べるとかなり原始的で古代生物を思わせます。
また、車力なのか顎なのか判別がつかないような四足歩行の巨人がいますが、これはかなり爬虫類が入っていますよね…
巨人というよりは竜っぽい姿をしている…
また、奥には獣らしき巨人がいますが、頭には鹿みたいな角がある…
また、別のコマでは、もう完全に鹿みたいな四足歩行の獣?車力?顎?何の巨人が判別できないのも存在しています。
これらの人間離れした形状の巨人達はおそらくかなり古い時代の巨人で、もしかしたら始祖ユミルから最初の9つの巨人だったりするのかも知れないですな…