【進撃の巨人135話展開予想考察】リヴァイとジークの因縁|ジークとリヴァイの因縁の結末は?
ジークとリヴァイの因縁の結末は?
ジークを仕留めるのは自分の役目だと、今はそれだけが生きる理由であるような雰囲気のリヴァイ…
もし、今動いている獣の中にジークが存在しないなら、リヴァイはジークを探すのに集中するはずでしょうな。
甲塚的に、リヴァイは最終的にはジークを野生の勘みたいなもの…あるいはエルヴィンやハンジ、またかつての部下達の魂がジークのいる場所を教えてくれるんじゃないかと思います。
ハンジが戦死した際に、エルヴィン達の魂はハンジの魂を迎えにきたわけですが、リヴァイが戦死したなら無論迎えに来てくれるはず。
しかし、その前にリヴァイにのみ見える形で魂達が現れ、ジークがいる場所を無言で指し示すとか?
場所が分かればリヴァイはそこに集中し、今度こそ仕留める事ができるでしょうが、最後はやはり相打ちになりそうな雰囲気がしますな。
甲塚的に、リヴァイとジークの死んだ後の魂になってからの会話とかやり取りがあり、それが物凄い名シーンになりそうな気がしています。
最後に二人でキャッチボールしていたりとか?