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【キングダム636話内容と感想】鄴の食糧難!王翦の策は?|まずは昌平君と介億が動く

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【キングダム636話内容と感想】鄴の食糧難!王翦の策は?|昌平君が介億を派遣

 
そして秦国本土では、鄴陥落の報を受けこの食糧難を読んでいた人物がもう1人。
 
李朴と双璧の天才昌平君です。
 
本当にもううるさい騒ぎ立てるしか能のない文官たちですが、この役立たずの文官たちとは違い昌平君は既にこれを読み腹心の介億に食糧を持たせ補給に向かわせていたのでした。
 
しかしこれを読んでいた趙軍というか李朴の命で補給中に介億の運搬する兵糧は趙軍、舜水樹の手により焼かれてしまいます!
 
しかししかし!介億は例の如くニヤリ!あっあ~ん!なんちゅううさんくさいヒゲ!しかしその笑みは??
 
そうです!
 
介億は趙軍が兵糧を焼きに来ることを想定して焼かれるべき偽の俵を仕込み焼かれた俵の中身は空っぽだったのでした。
 
やっやる!介億やりおる!
 
しかしでは本来の俵の中身はいずこ?
 
もうすでに鄴へ向かっているのでしょうか?王翦の策はこれだったのか?それともまだ別に何かあるのか?
 
キングダム636話は以上になりますが鄴の陥落後の攻防はもう少し続きそうですね。
 
甲塚はもう良い加減に論功行賞を見たいのですがもう少し先になりそうですね。
 
この記事でのご紹介は以上になります。
 
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
 
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