キングダム857話ネタバレ感想考察｜青華雲が李信の戦場に到着
しかし羌瘣の側近たちは洛亜完の息子である洛亜章が裏切らないかと不安に感じますがその側近の不安を感じ取ったのか羌瘣はストレートに秦軍へ恨みは無いのか？と洛亜章に尋ねるのでした。
洛亜章は今は十六歳で先の戦いでも従軍しておらず落亜完が決死の覚悟で蘭城へ入った時に一緒に死ぬために駆け付けたが洛亜完はそれをゆるさずに敗れはしたが秦軍との二戦は誉れ高き敵いであったと伝え落亜章が自分と一緒に死ぬことをさせなかったようです。
それを聞き羌瘣はありがとうと言いやはり周囲の側近たちの不安を払拭するために尋ねていたようですね。
そして洛亜章の軍に洛亜軍と名乗るよう命名してあげるのでした。
洛亜章の援軍のおかげで羌瘣軍は劣勢から反転戦局を盛り返し始めるのでした。
その戦況を眺めていた中華十弓のナンバー１の青華雲。
その戦場を過ぎいよいよ李信の戦場へ到着するのでした。
キングダム857話はここまででしたが青華雲はもう一矢目から李信将軍を狙うのでしょうか？
それとも先に誰かに当たりをつけたのか？
秦軍としてはこの戦場で青華雲を逆に仕留めたいところですね。
この記事でのご紹介は以上になります。
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