キングダム857話ネタバレ感想考察|羌瘣軍には洛亜完の息子落亜章が援軍として加わる!

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この記事ではヤングジャンプ最新51号に掲載されていたキングダム857話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム857話ネタバレ感想考察|山の民軍の頭脳
- キングダム857話ネタバレ感想考察|洛亜完の息子落亜章
- キングダム857話ネタバレ感想考察|青華雲が李信の戦場に到着
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム857話ネタバレ感想考察|山の民軍の頭脳

キングダム857話では楊端和を一時的に失った山の民軍の奮闘するシーンから描かれていました。
しかし楊端和が狙撃を受けた事を知るバジオウ、タジフ、シュンメン、そしてキタリの軍だけが圧勝しているだけでそれだけでは十万規模の大戦場では局所的な勝利に過ぎず全体的にはやはり押され気味のようです。

そして楊端和本陣では…。
山界の賢者と呼ばれる百眼族の族長であるハダマが現れ…。

楊端和に代わり指揮を執る為についに表に出て来たようです。
いままでもその存在を隠し端和に策を授け実質指揮を執っていたのはこのハダマであったようですね。
そして万が一端和に何かがあれば表に出て来て代わりに指揮を執る事となっていたようです。

そのハダマはこの先の戦いではバジオウ、タジフ、シュンメン、キタリの四人を失わぬよう気をつけなければならず現状馬南慈を相手にしているキタリの所が心配だと言います。

そしてハダマは既にキタリを救うため独断で隣の戦場へ援軍の要請をしていたようです。
