キングダム856話ネタバレ感想考察｜青華雲次に狙うは李信将軍
自分が倒れた事を知らせるのはキタリ、バジオウ、シュンメンやとタジフにとどめ戦はそのまま続けるよう命令。
ダント王が討たれたフィゴ族は敗れるだろうが自分が戻るまでは苦しいであろうがふんばるよう言い残すのでした。
伝令を伝え聞いた四将。
キタリが楊端和の現在地を聞いた所楊端和は今、山海一の地術を持つマシュハン族のリビ族長に治療を受けているようです。
そしてこの怒りを目の前の敵にぶつけようと動き出すのでした。
キタリは近衛兵長のラマウジがついていながら楊端和が撃たれるとはどういう事だと聞きますがラマウジは気づいたときに刃もう楊端和は射抜かれていて同じく勘の鋭いダントも同様だったようだと話ししかしながらダントも一命は取り止めていたようです。
そしてその死を運ぶ矢には気をつけなければならないが乱発すれば気づかれるのでおそらくはもう次の大物を狙いに別の戦場に行っているだろうと話します。
その青華雲ですが李牧から次に狙うよう指示を受けていたのが…。
何と飛信隊の李信将軍だったのでした。
しかし…青華雲に李牧は腹が立ちますね～何楊端和を撃ってくれてるねん！
端和は止めろ！！壁にしておけっ！と言いたいですが李信を狙うのなら下手したら飛信隊に青華雲は討ち取られるかもですね。
信！必ず楊端和の仇を取ってくれよ～頼むぜ～！
次回は楊端和とダント王が抜けた山の民がやはり苦戦する展開から始まるのでしょうか？
また857話の展開予想考察で色々書かせて頂きます。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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