キングダム855話ネタバレ感想考察｜まさかの楊端和までもが！？
李牧が自ら山に籠っていたような青華雲の元を訪れ説得を繰り返したようですね。
青華雲は自らの弓を無慈悲な殺戮だと言い戦場でその腕を振るうのは止めていたようですね。
しかし李牧が得意のあの手この手で説き伏せ上手い事言って連れてきたようですが龐煖の時と言い李牧はことごとく戦場に異物を持ち込むのが好きなようですね。
そしてフィゴ族の所へ向かう楊端和も何か違和感を感じたようですが…。
フィゴ族の伝令役の二ムシが楊端和直轄の兵の所までたどり着き楊端和が狙われている事を伝えます。
李牧が青華雲を説得した言葉は極々単純。
自分の弓が無慈悲な殺戮だと悩んでいた青華雲に無慈悲で良いと思いますよと言う一言だったようで…。
その矢がまさしく無慈悲に楊端和の胸を貫くのでした！！
って言うか嘘～！！ちょっとやめれって！！
『俺の端和になにしてくれてんねん！この引きこもり弓オタクが！！』
と…私の心の叫びも虚しく楊端和が射抜かれてしまいました。
キングダム855話はここまででしたが前回ダント王が討たれるところまでは予想していましたがまさか楊端和までもが弓の餌食になるとは思っていなかったので全く持って予想外です。
ダント王もかろうじて生きているようですし楊端和も胸を射抜かれたので心配ではありますがまさか死ぬ事は無いとは思いますが今回ダント王と私は怒っています！
楊端和に何してくれてんねん！
キングダム856話…楊端和の無事を祈り楽しみに待つとしましょう。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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