ヨコヨコ隊への期待と大活躍の予感|キングダム853話以降考察
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この記事ではキングダム853話以降の考察としてヨコヨコ隊への期待と大活躍の予感についての考察を、
- ヨコヨコ隊への期待と大活躍の予感|5万の一軍は脅威
- ヨコヨコ隊への期待と大活躍の予感|元韓の将校も配属されている?
- ヨコヨコ隊への期待と大活躍の予感|飛信隊本隊の危機を救うか?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ヨコヨコ隊への期待と大活躍の予感|5万の一軍は脅威
キングダム852話では秦軍と趙軍の各軍の配置が明らかになりだいたいどの軍がどの軍を相手にするのかが見えてきました。
飛信隊本隊は4万の軍勢でその右に羌瘣軍2万。
そして左側にヨコヨコ軍5万が配置されました。
ヨコヨコ軍には飛信隊本隊よりも多い5万の兵力が配属されているわけですがこれは元韓兵がそれだけ多く今回の戦に参戦していて飛信隊本隊や羌瘣隊にも組み込まれているのでしょうね。
しかしこの戦場において5万の一軍は趙軍にとっても脅威でしょう。
しかし5万の兵を率いるとなれば将軍の下で兵を統括する五千人将や千人将などの将校の数も必要になってきますよね。