玉鳳や楽華は？｜対趙戦では舜水樹を二軍で担当か？
今や飛信隊同様、昌平君を始め咸陽首脳陣も楽華や玉鳳軍は六将に次ぐ頼りになる軍となりつつあるかと思います。
今回の対趙軍との戦いでもその期待は大きいはず。
対趙戦では二軍の役割としては趙軍からの援軍阻止でも戦った李牧の右腕的存在の舜水樹に玉鳳と楽華の二軍十万を充てるのではないでしょうか？
対戦経験もあり玉鳳と楽華なら趙の大物舜水樹をも越えていくという期待も込めそして舜水樹の動きを封じ機能させなくすれば六将の軍や新鄭から出兵する飛信隊や元騰軍も亜也楽になるはずです。
王翦の盤外攻撃が実を結ぶまではまだ時間がありそうですしそれくらいの小競り合いはまず起きてもおかしくないと思いますので前哨戦のような戦いは描かれそうですしね。
玉鳳隊と楽華隊の前の戦いを経ての成長も非常に楽しみです。
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