キングダム845話ネタバレ感想考察|王翦軍は以前以上の形に!?楊端和軍もさらに屈強に!
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この記事ではヤングジャンプ最新35話に掲載されていたキングダム845話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム845話ネタバレ感想考察|三十日前の咸陽
- キングダム845話ネタバレ感想考察|六将の二軍
- キングダム845話ネタバレ感想考察|新生王翦軍の五将
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム845話ネタバレ感想考察|三十日前の咸陽
キングダム845話は三十日前に遡り咸陽に新鄭陥落の報告が届いた瞬間のシーンからでした。
嬴政も何かを噛み締めるような表情で一言『ああ』と頷きます。
その後嬴政は次から次へと李斯から届く書簡全てに目を通しているようで咸陽に居てもおお忙し。
そしてこちらでも韓の王室を残した事の議論になり馮却だけは今でも反対のようで…。
王室を残す事を強く推した昌平君の出自の事にまで話は発展しますがこれを嬴政が叱責。
それより嬴政は早く韓の王都新鄭に行きたいようで…。
理由は韓王と話したいと言うのと信に会いたいと言う理由のようですね。
そして昌平君は新鄭へ行く前に昌文君に趙との決戦は来年だとも伝えていたようです。
玉鳳に楽華もすでにそれぞれの地で兵を動員し立て直しがすでに始まっているようで再度五万規模の軍勢を作るよう指示が出ているようです。