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キングダム845話以降考察|新生王翦軍はどのような顔ぶれに?

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キングダム845話以降考察|新生王翦軍には騰軍の将軍たちが加入?

 

趙攻略戦の総大将を務める本軍ともなればやはり10万規模の軍を率いる事になりそれを王翦と倉央の2人で率いるとなるとさすがに小回りも効かないし軍を分けて戦わせる戦術も使いにくく数だけの烏合の衆になりかねません。

ましてやあの趙三大天李牧を相手にするにはいささか人材不足。

そこで軍総司令昌平君がか引退した騰かはわかりませんが元王騎軍にして騰軍を経て今も生き残るレジェンド将軍三人衆の録鳴未、干央、隆国の三名に王翦軍の傘下に行き趙攻略戦に参加するように言うのではないでしょうか?

この三名はこれまでのつながりから飛信隊に加入するかもしくは1人づつ飛信隊、玉鳳、楽華に戦力増加の為に分散して振り分けられるかと思っていましたが、現実的に今一番人材不足なのは次の戦で総大将を務める事になりそうな王翦軍です。

ここは昌平君の肝入りか騰の案でこの三名のベテランは王翦軍の穴埋めで丁度失った将軍の数と人数も合いますし実力も申し分なく何より経験値がデカい。

これで新生王翦軍は旧王翦軍以上の軍になりそうな気がします。

王翦軍の両翼に入りそうな李信軍とも連携が効くと言う意味でも大きいですしね。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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