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キングダム843話ネタバレ感想考察|韓統治の為に昌平君と李斯が新鄭へ

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キングダム843話ネタバレ感想考察|韓の王族は殺さない!

キングダム843話ネタバレ感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではヤングジャンプ最新33号に掲載されていたキングダム843話の内容に感想をネタバレも含みますが、

  • キングダム843話ネタバレ感想考察|昌平君と李斯が新鄭へ
  • キングダム843話ネタバレ感想考察|韓非子の意志
  • キングダム843話ネタバレ感想考察|騰は何を決断したのか?

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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キングダム843話ネタバレ感想考察|昌平君と李斯が新鄭へ

キングダム843話は録鳴未が騰のダイブに怒り狂っているシーンから始まりました。
録鳴未がいう事はごもっともで、確かに騰に万が一の事があればどうするんだ!?もそうですし何よりお前の身体はどうなってんだ!?ここ1番大事ですよね!!
しかし騰からの返答はこれが六将の力らしいので六将の力の凄さを改めて知りました…。
えっ?本当にそう?いや…まあきっと李信も六将になればきっとダイブしても死なないんだ…。
いや李信はかなり以前に城壁から落ちてもそういえば無事だったような…。

まあ…騰が不死身の理由は良いとして(あんたもうとっくに王騎将軍越えてます色々な意味で…)寧姫もその後元気なようですし、李信が言う王族は処刑されるのか?という問いにも騰は絶対にさせないと断言。
それがどこの誰の命令であろうがさせないくらいの意志の固さを感じます。

そんな中やっと咸陽からこの新鄭を治める為に人が派遣されてきました。

来たのは…何と咸陽のトップの昌平君と李斯!!

そして新鄭の王宮にてご対面となりますが…。

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