騰が寧姫を救った事の大きさ|もし飛び降りを成立させてしまっていたら…
騰が寧姫を救った事の大きさについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではキングダム843話以降の考察として騰が寧姫を救った事の大きさについての考察を、
- 騰が寧姫を救った事の大きさ|もし飛び降りが成立していたら…
- 騰が寧姫を救った事の大きさ|民衆の心を一気に鷲掴みの秦軍総大将
- 騰が寧姫を救った事の大きさ|寧姫の残りの命は韓の民の為に
以上の項目に沿ってご紹介しております。
騰が寧姫を救った事の大きさ|もし飛び降りが成立していたら…
キングダム842話では非常に驚く事が起きました!
何と韓の歴史を終わらせてしまい先人たちの命がけの努力を無駄にしてしまった責任に耐えかねて寧姫が城壁から身を投げると言うあわや大惨事になるような事件が起きてしまいました。
しかしこれを騰が人間離れしたダイブで寧姫も自らも無事と言う離れ業を見せてくれ事なきをえました。
万が一この寧姫の身投げが成立していたら…。
元王の娘で公主であった寧姫が降服の責任に耐えかねて身投げの上死んでしまう…。
こんな事が国民に知れ渡れば今でも何人かは身投げで命を落としているのに寧姫までが身投げをした事により後追いが増え続けそのうえ身投げをしない者もずっと気落ちしたまま新鄭は永遠に前に進めない暗い空気感が漂い続けていた事でしょう。
こうなると平和的に統治するのが難しくなり身投げをさせないために秦兵に見晴らせ半ば武力を使い統治しなければいけなくなり非常に統治も難しくなっていたことでしょう。