騰軍の本殿までの道のり｜洛亜完の協力を得れれば…
騰軍の本殿までの道のりについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、キングダム839話以降の考察として、騰軍の本殿までへの道のりについての考察を、
- 騰軍の本殿までの道のり｜洛亜完の本心は
- 騰軍の本殿までの道のり｜洛亜完が騰を本殿まで案内するか？
- 騰軍の本殿までの道のり｜本殿へは1人で入る？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
騰軍の本殿までの道のり｜洛亜完の本心は
キングダム838話では韓王と寧姫の力を合わせた東龍の鐘が新鄭城内に鳴り響き、西門以外の全ての門が開門されました。
但し、洛亜完が守る西門だけは開門されず運悪く飛信隊だけが蚊帳の外という状況になってしまいました。
その洛亜完は開門はせず真っすぐ城内に侵入してきた騰の元へ向かいましたが、部下に突き上げを受け、部下の気持ちを汲んでの行動だと思うので洛亜完自身に騰軍と再戦の意志は無いと思います。
何らしかの言葉は交わすとは思うのですが、洛亜完も王族とはそこそこ懇意にしていそうでしたし、どう考えても夏侯龍や張宰相のような徹底抗戦派では無いと思われるので部下の命を無駄に捨てさせるような行為には出ないでしょう。
王族が降服と決めたのならこの先は、極力韓の民や兵の命の犠牲を1人でも減らすために速やかに降服の成就を成し遂げるために騰が本殿まで行くために同行するのではないでしょうか？
