キングダム838話ネタバレ感想考察|西門の洛亜完軍が城内で騰軍とご対面
洛亜完軍は直接、秦軍と二度にわたりやりあっていて仲間を失ったものなど遺恨が残る者も多く素直に受け入れがたいようですね。
そして部下に我らで騰の首を取りましょうと突き上げを上けている洛亜完ですが…。
場所は変わり北門からは録鳴未軍も入城。
南門からは干央、隆国軍も入城します。
城内も半分以上が既に無血にて秦軍が制圧していっているようですね。
しかし西門を守る洛亜完軍は開門もせずにその軍を真逆の方向に動かしてきてついに騰軍とはちあわせるのでした!
騰軍と洛亜完軍が出会った所でキングダム838話は終わりとなりましたが、洛亜完は本当に戦うために開門せずに真逆の方向へ向かってきたのでしょうか?
その真相は?
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のキングダム関連記事】
キングダム837話ネタバレ感想考察|最後は韓王と寧姫2人で東龍の塔の鐘を鳴らす!
キングダム835話ネタバレ感想考察|韓王も降服が正しい道と解っているが…
キングダム834話ネタバレ感想考察|楽華と玉鳳は倍以上の相手を食い止める戦いに!
キングダム833話ネタバレ感想考察|張宰相の最終手段は民を徴兵し武装化!