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夏侯龍は最後にどのような悪あがきをする?|キングダム837話考察

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夏侯龍は最後にどのような悪あがきをする?|影を潜めている張宰相は?

 

しかしキングダム836話でも見当たらなかった張宰相はいったいどこで何をしているのでしょうか?

最近見かけないですよね。

立場上本殿に居るとは思われますが発言も無ければ存在感すら感じないです。

帰還した洛亜完将軍とは話をし民兵の強制徴兵に対して異を唱えた洛亜完に対して自分が全ての責任を取ると言っていたらしいのですが…。

そして夏侯龍のような人物に全権力を持たせ、自分は成り行きを傍観でいずれにしても命で責任を取るつもりなのか?

張宰相はバリバリの徹底抗戦派で民兵の強制徴収に対しても反対はしていないはずです。

降服なんてとんでもないという考えなので夏侯龍がどのような人物なのかわかっているのにも関わらず権力を持たせたのだと思われますので今後夏侯龍が何かすればそれは張宰相の責任でもあり、韓がこのまま無事降服が成功すれば張宰相はどう転んでも処刑は免れないと思うのですが…。

既に覚悟を決め成り行きを見守り流れに身を任せるつもりなのでしょうか?

それとも張宰相ほどの有能な人物であればもうこの先が見えていて自分の望んだ形では決着しないとわかったので絶望しているのか?

今後の張宰相の行動にも注目したいと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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