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騰大将軍は新鄭前で何を語る?|キングダム836話考察

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騰大将軍は新鄭前で何を語る?|南陽の現状と城内の者の命の保証

 

お前たちが守ろうしているものは戦う方が失われるのだぞ。

先ほども言ったが戦って守れるものは無い。

結果は戦う前からわかっているからだ。

それは先の英呈平原と東砂平原の戦いで示している。

だが、戦わないと言う選択をするのであれば、南陽同様に城内に居る人間全員命と文化的な生活をこの騰が保障する。

奴隷にするわけでもなく秦人、韓人など関係なく分け隔ての無い生活を送れるのだ。

それすら我慢できないのであれば戦え。

というようなことを城内に聞こえるくらいのトーンで語るのではないかと思います。

この騰の激により新鄭内で徹底抗戦やむなしと治安維持軍によりいう事を聞かされていた人たちの考えがかなり変わり最終内部崩壊により開城となるのではないでしょうか?

勿論、ここまで来たら寧姫はもう無血開城派の御旗のようになり城内で民や兵を死なせないために大活躍する事だと思われます。

キングダム836話ではどのシーンくらいまで描かれるかはわからないですが、キングダム836話以降、この城前での騰の演説は高確率で行われるかと思います。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

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