キングダム新生六大将軍考察|騰が退くと空席は三席!?
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この記事では、キングダム韓滅亡後の考察として、韓滅亡後の論功行賞にて新生六大将軍の任命があるのではないか?という事についての考察を、
- キングダム新生六大将軍考察|騰引退により…
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム新生六大将軍考察|騰引退により…
キングダム本編では、韓の王都新鄭に間もなく騰軍と飛信隊が迫ってきており、洛亜完の帰還などから、徹底抗戦派も粛清される可能性も出て来て、間もなく降伏もあるのではないか?という流れになってきておりますが…。
そして滞りなく韓を降伏させる事に成功した後も、元韓領土を統治していくという者が必要になります。
この任にはこの韓攻略戦にて意外な政治力を見せた騰大将軍が就くかと思います。
軍事の才能に関しては言うまでも無しですし、この韓攻略後の元韓の地の統治は騰大将軍意外は考えられないでしょう。
史実でもそうなっていますし、そしてこのタイミングで騰大将軍は更なる昇格にて六大将軍を引退する事になるかと思うのです。
しかしこの先秦国はまだまだ中華統一へ向けて列国と激しい戦いを繰り広げていかなければなりません。
そんな時に秦国が誇る六大将軍に空席が三席もあっては秦の武威を列国に示すにも影響を及ぼすのではないでしょうか?
六将の名はその名だけで士気を上げるし敵国には名だけで脅威になりますからね。
なのでこの韓平定後の論功行賞にて異例の抜擢もありえるのではないでしょうか?