キングダム833話ネタバレ感想考察｜洛亜完の帰還
そして城内では…。
暴動を鎮圧した治安維持軍がかなりの暴挙を働いていました。
暴動にかかわった民をさらし首にし見せしめにしていたのです。
夏侯龍は当然の事をしたまでのような口ぶりで、今この韓を脱出しようとするのならば、この場に居る朝廷の人間であろうが例外ではないと言います。
そして張宰相は大王に徴兵令の発令を強く進言するのでした。
その後寧姫はまた要人たちの屋敷周り。
説明に奔走しなければいけなくなります。
王族代表と言うのは本当に大変な仕事ですね。
そして民たちからも寧姫に自分たち老人はいくらでも戦いますが子供達だけは戦わせないで欲しいと強く願われます。
寧姫は謝ることしかできず…。
先ほど見た悪夢と重なり…。
ついには心労で倒れてしまいました。
そんな中、ついに新鄭に洛亜完軍が帰還して来るのでした。
キングダム833話はここまででしたが、洛亜完の帰還が張宰相や夏侯龍の暴走の歯止めになるのでしょうか？
その辺はまた別記事にて深堀り考察したく思います。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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