キングダム813話ネタバレ感想考察|南陽と秦国軍は一心同体へ近づく
騰大将軍は後の事を龍安と剛京に任せ自分はここを去ると言います。
龍安まで騰大将軍にどうかご武運をと武運を祈ります。
龍安も韓は滅んでほしくないが騰大将軍の戦死の報も聞きたくないとほかの南陽の民同様の複雑な心境の様子。
剛京も新鄭で敗れてここに韓軍がなだれ込んで来ぬようくれぐれも頼みますぞと剛京なりの激励をします。
そして騰が龍安に最後の頼みとして1つ願いをします。
それはこの南陽の現状を周囲の城、出来るだけ多くの城に送りありのままを伝えてほしいのだと言うのでした。
一方、こちらは韓の王都新鄭。
どうやら戦の準備中のようで、猛々しさと焦りが混同したような様子。
王宮もバタバタしていますね。