キングダム812話ネタバレ感想考察|剛京の平等により理想郷に近づく?
これには騰軍の兵が斬首!
剛京は法の下には秦人も韓人も一般人か武人かも関係ないと断言。
そのうえ被害にあった家族には手厚く謝罪金が支払われ、被害にあった娘の兄もお咎め無しのようですね。
騰も今は無言で南陽での理想郷への進捗状況を確認していて、自分の思い描いた形で進んでいるように感じているようですね。
そして紀元前230年…。
機は熟したようで…。
いよいよ韓王都新鄭へ秦軍が出陣する時がきたようです。
キングダム812話はここまででしたが、次回813話からはついに韓攻略戦の最終局面が開始しそうですね。
新生飛信隊の威力はいかほどなのか?
非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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