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キングダム812話ネタバレ感想考察|新生飛信隊と羌瘣隊の軍容

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キングダム812話ネタバレ感想考察|南陽の現状

飛信隊と羌瘣隊の新しい軍容が発表され、練兵が本格的に開始されました。

ここからが六万規模での戦いの練兵がやっと開始されるようですね。

そしてこちらは南陽の剛京長官…。
窃盗を行った輩のわきで窃盗を止めるために同行し捕まった警邏職のものが左足切断の刑に処されようとしていました。

これに待ったをかける龍安ですが、剛京は法家と需家の争いを始める気かとそもそもの考え方の違いを説きます。

龍安もこれに従い納得はしてはいないでしょうが、自分たちが剛京のやり方に慣れていかなければ南陽の住人は秦法の下での暮らしを受け入れぬと理解を示そうとします。

そんな中、今度は秦の騰軍の兵が女性に狼藉を働き、そのうえそれを制止しようとした女性の父を殺した兵を刺したその女性の兄が裁かれようとしていましたが…。

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