キングダム811話ネタバレ感想考察|練兵で見いだされた者たち
信は羌瘣に自分は我呂のいうように甘いんだろうか?と漏らし、確かにあれが尾平なら刺されていてもう収集がつかなくなっていただろうと相談しています。
羌瘣もそれには、うんと同意し、それでも住人の武装解除をしなかったので、信のその後の言葉は住人に響いたのではないかとも言います。
そして色々2人は話しましたが、最終的にこのようなことに正解はないでしょうし、羌瘣のいうように王様らに任せとけが正解なのかもしれませんが、このような事を真剣に悩む信だからこそ、今も今後も成長し続けれるのでしょうね。
そしていちゃついていた信と羌瘣が練兵中の羌礼に呼ばれ、飛信隊の新戦力の確認に行きます。
まずは部族全員が長身だという邪毛族。
次に馬の扱いに長けていて馬と話せるという俔馬族や無国籍地帯から出てきて先頭の腕はピカイチである凡冥の一団。
ただこいつらは、粗暴すぎて指導役ともう何度ももめているようで…。
そして信とやらせろと言っていたので信自ら練兵に…。
やはり全員係でも一蹴されてしまいましたが、なかなか頼もしい新戦力です。
ここで可了貂が新生飛信隊の新しい、軍編成を発表します。
次回は飛信隊の百人将以上の役職が明らかになりそうで非常に楽しみです!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました!
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