スポンサーリンク

剛京の事はどうなんだ!?|キングダム809話以降考察

キングダム
スポンサーリンク
Pocket

剛京の事はどうなんだ!?|騰大将軍の気持ち

 

この剛京到着からものの数分くらいで場を凍りつかせたこの空気を騰大将軍はどのように感じているのでしょうか?

いつもは冷静で、あまり感情を表に出さない騰大将軍ですが、キングダム808話のラストのコマではさすがに怒っていたように見えます。

あの主の王騎が亡くなる直前でさえ、手から知が出るほど手を握りしめ堪え冷静な表情を崩さなかった騰大将軍にしては珍しいですよね。

もし、騰大将軍が立場もわきまえずに暴言を吐いて良いのなら…

「お前何してくれてんねん!いきなりきて場を凍らせて滑り倒して空気読めやこらっ!俺が今までしてきたことをももの1分で台無しにすんなこのカスが!剛京!?そもそも剛京って誰やねん!そして大王!大王に昌平君!お前らも来さすなら人選べよ!」

という気持ちを凝縮しての表情なのではないでしょうか?

このような気持ちを抱えつつも六大将軍でも最も大人な騰大将軍はどのような対応を取っていくのでしょうか?

キングダム809話ではまず龍安の処刑に関しては反対するでしょう。

そこで騰と剛京で意見が対立するでしょうが、ここで大事になってくるのは2人の力関係でしょうね。

丞相以外の文官に果たしてどれほどの力があるのでしょうか?そして将軍との力関係はどうなっているのでしょう?

2人のやり取りも気になるところです。

スポンサーリンク
キングダム
スポンサーリンク
kozuka.senosukeをフォローする
【ワンピース考察】甲塚誓ノ介のいい芝居してますね!
タイトルとURLをコピーしました