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騰軍の後ろに連なる十万の正体は?|キングダム807話考察

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騰軍の後ろに連なる十万の正体は?|後方5万は陸国が率いている?

 

案山子作戦にしても一般人や待機兵を連れてきたにしても騰軍の後方の十万を率いているのは隆国ではないかと思います。

もしかしたら旗だけは違う六将の楊端和の旗を使い、六将が2人来たという、今回は戦わずして相手の戦意を喪失させるのが目的でしょうからそれくらいしている可能性も考えられますが…。

一国を滅ぼそうとしているわけですから、六将が二人出陣してきていてもおかしく無いでしょうし、実際に少しだけでも戦う可能性のある先頭を行く飛信隊がしっかり戦える軍であれば、そのあとからさらに来る二十万は戦えなくてもこの後、さらに二十万の兵がやってくるというプレッシャーになるのでそれが六将二人となると戦意を喪失させるには十分でしょうからね。

このようにもし案山子作戦、そうでなくても何か兵を一人を二人と誤認させるようなトリックを使ったとしても、兵ではない戦えないものを連れていていてたとしても、騰軍後方を率いているのは隆国将軍だとは思います。

キングダム807話、実際はいったい韓へ侵攻している二十六万にはどのようなからくりがあるのでしょうか?非常に楽しみです!

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

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