キングダム805話感想考察|南陽に向かう飛信隊
すでに魏国と趙国からの援軍の線を秦が切りにきたことに気づいていて、秦国は一気にこの王都まで滅ぼそうとしていると話されていました。
公主寧はそんな事出るはずがありません!と否定し、第一将の洛亜完もその通りだと肯定します。
そんな話し合いをしている中、韓王都に秦軍が侵攻してきた旨の急報が入ります!
洛亜完将軍は秦軍が侵攻してきた南陽には韓第二将の博王谷将軍が居るので十万くらいの軍勢ならば軽く迎撃するでしょうとえらい強気です。
そして進行してきた軍勢が李信将軍率いる飛信隊総勢六万とわかり…。
韓の文官たちは六万なら大丈夫だと能天気に言っていますが、洛亜完将軍は無言で何か思うところがあるようです。
キングダム805話はここまででしたが、次回からはいよいよ各地で激しい戦いが始まっていきそうですね。
若き三将の活躍に新しい戦力となってからの戦い方が非常に楽しみです!!
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【その他のキングダム関連記事】