キングダム805話感想考察|玉鳳に楽華も作戦通り!
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この記事では、ヤングジャンプ最新35号に掲載されていたキングダム805話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- キングダム805話感想考察|玉鳳電光石火!
- キングダム805話感想考察|楽華も黄都に展開
- キングダム805話感想考察|南陽に向かう飛信隊
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム805話感想考察|玉鳳電光石火!
キングダム805話は黄河を渡る玉鳳本体の船上のシーンからでした。
王賁が乘る大将船はまだ黄河の水上ですが…。
その船団を発見し、洛紫港を守る将は慌てることはないとえらい強気ですが…。
その強気も2秒で終わります。
何と予想外に陸上から攻撃を受けるのでした!!
王賁は大軍の本体に魏軍の視線をくぎ付けにし、先に少数の部隊を上陸させていて、岸をかき乱すという作戦で動いていたようですね。
これが功を奏し、港が落ち瞬くまに洛紫の城まで続けて玉鳳が陥落させてしまいました!
玉鳳さすがですね。
将軍以上の将軍となった王賁は早速その威力をフル活用しているようですね。