キングダム803話感想考察|韓攻めが開始する始皇16年
年が明け、始皇16年となるこの年は、秦国がいよいよ韓を攻め滅ぼそうと動き出す年でもあります。
そして李信将軍は軍師可了貂と羌瘣将軍を引き連れて…。
騰大将軍の天幕を訪れると…。
今までと変わらない扱いで…いきなり隆国将軍に遅刻を叱られていました。
ようやく韓討伐戦に対する軍議が始まり…。
戸籍作りにより、20万の増兵が行われ、それにより飛信隊、楽華、玉鳳が強化される旨が伝えられます。
そして韓を滅ぼす真の目的は韓攻略から韓から得る人と国土と金を使い再び李牧と趙を滅ぼす為であると騰大将軍は言うのでした。