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キングダム800話感想考察|昌平君!命がけで三本の柱を導き出す!

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キングダム800話感想考察|昌平君不在の理由

しかし此度の二敗はただの二敗では無く、六将を据え、兵は数十万規模での大戦の連敗。
その直後の今の国の状況がどのようなものか文官上がりの昌文君にもわかるだろうと諫めます。
その後、このような話し合いの場になぜ軍総司令の昌平君がいないのか?と昌平君不在に話が飛び…。

敗戦の報を受けた直後の回想シーンへ移ります。
嬴政と両丞相の三人の場で、昌平君は此度の敗戦で中華統一への道は途絶えたと断言。
責任は全て自分にあると言い…。

斬首に値すると言いますが、嬴政は二秒で却下!
ならんと…責任を感じているのなら、戦略で返せと言いますが、昌平君がこちらも二秒で返答。
その戦略が無いと…。

すると嬴政は無いところに道を作ることを偉業と言うのだと、そして中華統一を昌平君、昌文君と一緒にやり遂げるのだと断言。

昌平君は少しの間の沈黙の後、三日猶予を下さいとその場を去ろうとした昌平君の背中に嬴政は、俺は貴殿が李牧に匹敵するかそれ以上の天才であると本気で思っていると声をかけるのでした。

そして再びシーンは文官だらけの王宮に…。

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