キングダム799話感想考察｜倉央は糸凌と帰国可能に！？

キングダム799話感想考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ヤングジャンプ最新28号に掲載されていたキングダム799話の内容に感想をネタバレも含みますが、

キングダム799話感想考察｜カン・サロの漢気！
キングダム799話感想考察｜趙王都はお祭り騒ぎ
キングダム799話感想考察｜李牧と司馬尚の秦中華統一の見解

以上の項目に沿ってご紹介しております。

キングダム799話感想考察｜カン・サロの漢気！

キングダム799話は倉央と糸凌が対面を果たしたシーンからでした。

お互い驚き激しく抱擁し合う愛し合う2人。

糸凌は自分なら腕以外の傷が治り次第５～６人斬って自力で脱出できたのになんという無茶を…と倉央に言いますが、ジ・アガやカン・サロの側近たちはその言葉を聞き殺気だちます。

しかし倉央はカン・サロに自分の首は差し出すので糸凌だけは国に帰して欲しいとさらに願いを言うのでした。

しかしカン・サロはお前の勇気に免じ2人とも帰してやるから行けと漢気に拍車をかけるような裁きを見せるのでした。
倉央はこの借りは決して忘れぬぞと言いカン・サロ陣営を糸凌とともに後にするのでした。
カン・サロ…漢過ぎますね！
今後、かなり先に倉央とカン・サロが再会を果たすことがまたあるのでしょうか？
そして倉央に糸凌はこのまま軍人を続けていくのかも気になります。