キングダム799話以降考察|どのように南陽が譲渡されるか?
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この記事では、キングダム799話以降の考察として王翦大敗後復活するまでの間の秦国の動きについての考察を、
- キングダム799話以降考察|王翦復活までは3年かかる
- キングダム799話以降考察|韓攻略戦の前の年に起きる事
- キングダム799話以降考察|韓攻略が成った翌年に王翦再始動
以上の項目に沿ってご紹介しております。
キングダム799話以降考察|王翦復活までは3年かかる
キングダム798話時点での秦国六大将軍王翦は見る影も無いくらいのズタボロです。
メンタル面では亜花錦の挑発により復活はしたものの軍略を用いて戦うスタイルの王翦の優秀な配下の将軍たちは倉央が趙に行き主より最愛の女性を優先した事から全滅となり今後動こうにも手ごま不足で動けない状態となってしまいました。
史実でも王翦が表舞台に登場するのは大敗を喫した紀元前232年から3年後の229年ですのでこの3年間を使い将校の補充や対趙戦の戦略を練るなど力を蓄える期間とするのだと思います。
しかし王翦動かずとも国事は動いて行くので今回は王翦VS趙国から離れそれ以外で何がこの3年の間に起きるのかに着目して考察して行きたく思います。